手話うた：立教大学手話サークル Hand Shape ライブ

Program プログラム

Contents プログラム詳細

ライブ
その他

日時

6月5日（日）※2回出演します

場所

YAON / HIROBA

鑑賞方法

公演により異なる

出演ステージ

① 6月5日（日）13：30～
HIROBA（ミッドタウン日比谷ステップ広場）にて、GAKU-MCのステージに出演

② 6月5日（日）18：30～
YAON（日比谷公園大音楽堂）にて、Hibiya Dream Session 3 に出演
Hibiya Dream Session 3のご鑑賞には、抽選による無料鑑賞券が必要です。また、オンライン生配信でもご視聴いただけます。

それぞれの公演で、演奏する曲目のうち1曲にコラボレーション出演し、手話うたを披露します。

『⼿話うた』とは

⾳楽やライブを楽しむとき、単純に⽿で⾳や声を聞くだけではなく、からだで振動を感じたり、曲に合わせて⼿を挙げたり叩いたりと楽しみ⽅は数多くあります。

立教大学手話サークル Hand Shape は、2019年、そして、2021年の⽇⽐⾕⾳楽祭で、ボーダレスに誰もが⾳楽を楽しむためのひとつのアウトプットとして、曲に⼿話を付ける『⼿話うた』を披露してきました。普段⽿に不⾃由を持つ⽅もそうでない⽅にとっても、⼿話うたの演出があることにより、歌詞が可視化されるだけなく、曲の雰囲気やリズム、メロディー、抑揚といったライブの醍醐味がさらに伝わることとなります。また、⼿話うたをきっかけ、⼿話⾃体へ興味を持つ⽅、そして⼿話を⽇常的に使う⽅の中で、⾳楽へ新たに興味を持つ⽅がいるかもしれません。

⽇⽐⾕⾳楽祭は『⾳楽の新しい循環をみんなでつくる、フリーでボーダーレスな⾳楽祭』として、誰もが楽しめる新しい⾳楽体験を届けることを⽬指しています。

過去の出演のようす

2019年YAONにて、The Music Park Orchestra with 山本彩

2021年YAONにて、The Music Park Orchestra with アイナ・ジ・エンド

2021年ONGAKUDOにて、武部聡志プロデュースステージにて一青窈・武部聡志と

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