About 日比谷音楽祭とは

Message 亀田実行委員長からのメッセージ

2022/5/11更新

開催まであと1ヶ月を切った「日比谷音楽祭2022」にまたまた嬉しいお知らせです。

今年も井上芳雄さん率いる「日比谷ブロードウェイ」の参加が決まりました。今年は「日比谷ブロードウェイ with 劇団四季」という形で、ミュージカルが劇場を飛び出しYAONのステージでとびきりの歌が響きます。
また、人気Hip-HopグループCreepy Nutsと人気ラジオ番組「オールナイトニッポン」との連動企画も行います。是非楽しみにしていてください。

さらに!6月3日金曜日の夜にYAONステージにて「Friday Night Acoustic」と題して、とびきりのアーティストによる弾き語り中心のアコースティックライブを行います。このライブは長らく土日、祝日に限られていた日比谷野音のコンサート利用を平日に開いていくための試行実施の一貫として日比谷音楽祭2022のプログラムの中で行われます。会場となるYAONでは、スペシャルなアーティストによるアコースティックライブをお客様と楽しみながら、同時進行で日比谷公園とその周辺のいくつかのスポットでの音量調査を進めて行きます。誰かにとって大切な音楽が、誰かにとっては大切な仕事や生活の邪魔になってしまうこともあると思います。日比谷音楽祭の掲げる、音楽のある豊かな生活を目指し、音楽をボーダーレスに楽しんでもらうためには、周辺地域への音の配慮が不可欠です。今回の試みは日比谷音楽祭の誇る音響と運営のプロフェッショナルたちの技術とハートをお借りして、音量を数値化し、明確な基準に則った上で、野音に集まるお客様も心から音楽を楽しみ、周辺地域の皆様も安心できる環境を丁寧に作っていきたいと考えています。

東京の真ん中にある野外ステージ、日比谷野外大音楽堂(野音)はアクセスの良さ、環境の良さ、音の良さも相まって大人気のコンサート会場です。使用は抽選で決めるのですが倍率が高く、ほんの一握りのアーティストしか使えない状態が長年続いています。そんな野音の平日開催が可能になれば、若いアーティストやさまざまなジャンルの音楽にも演奏するチャンスが広がります。また、平日の公園や夜を楽しむ人も増え、地域にも貢献しながら、音楽のある豊かな日常を多くの人に提供できることになるでしょう。これこそが日比谷音楽祭が目指す親子孫三世代、誰もが楽しめる文化の広がりです。

周辺近隣に配慮した音量を守り、コンサートの中で音量調査を行うため、アーティストにもお客様にも、コンサートを楽しみながら、さまざまな形でご協力していただくことになると思います。皆さんのご理解とご協力が未来の文化を作ります。皆さんどうぞ奮ってこの「Friday Night Acoustic」に参加してください。もちろん入場無料です。あの時の「Friday Night Acoustic」に参加したんだ!と自慢できるような、そんな素敵なコンサートを一緒に創り上げていきましょう。

2022年5月11日
日比谷音楽祭実行委員長
亀田誠治

2022/4/26更新

みなさんお待たせしました!「日比谷音楽祭2022」待望の第三弾アーティスト発表です!
長引くコロナ禍、この世界情勢、穏やかではない日々が続きますが、日比谷音楽祭は親子孫三世代が安心して、誰もが屈託なく音楽を楽しめるように、そして音楽が多くの人々の生活の隅々まで潤してくれるように、最高の音楽を届けていきたいと思います。

今年の日比谷音楽祭は、YAON、KADAN、ONGAKUDO、KOTONOHA、HIROBAの5つのステージでより多様なアーティストが登場します。ロック・ポップス・クラシック・民謡・ミュージカルなど、日比谷音楽祭にはさまざまな音楽があります。みなさんにたくさんの素晴らしい音楽の出会いがありますように!

また、ワークショップもワクワクです。今年はワークショップのタイトルもDream Workshop&Talkに進化!「Dream」の名にふさわしい、夢いっぱいの音楽体験を五感すべてで味わってください。きっと、もっと音楽が好きになりますよ。

そして、いよいよYAONチケットの抽選申し込みがスタートします!今年もYAONは無料ですが、たくさんの人に平等にチャンスがあるように、そして混雑や密の回避と運営面の安全のために、さらには転売などがないようにプレイガイドさんの力を借りて厳正なる抽選を行います。YAON以外のステージは、当日ふらっと来ても見ることができますよ。もちろん、コロナ禍なので混雑しちゃったら入場規制をする場合もありますが、みなさん一人一人が、思いやりを持って互いを尊重し、心を開いてフリーでボーダーレスな日比谷音楽祭を楽しんでください。

さらに、今年もオンライン生配信をおこないます!日比谷音楽祭が全国どこにいても楽しめるよう、当日の混雑緩和のためにも、そして、まだ完全には安心できないコロナ対策として、生配信でも日比谷音楽祭2022をお届けします。会場に来ることができない方も、おうちから楽しむ方も、会場のみなさんと一緒に盛り上がりましょう!

そしてもう一つ!クラウドファンディングをもっと盛り上げたい!今年はクラウドファンディングの目標を一段高く2000万円に設定しました。日比谷音楽祭はみんなで創っていくイベントですので、継続的な皆さんのご支援が不可欠です!今年の目玉は、去年の支援者のみなさんと一緒に考えたリターン、さらにはアーティストや協賛企業の皆さんも、音楽とアソビ心いっぱいのリターンを提供してくださいました。誰もが楽しめるコースが満載ですので是非プロジェクトページを覗いてみてください。

今年の開催は6月4日(土)、5日(日)。初夏の美しい日比谷公園でのオフラインと、誰もが思いのままに楽しめるオンラインのハイブリッド開催で、音楽のある最高の時間をお届けします。

2022年4月26日
日比谷音楽祭実行委員長
亀田誠治

2022/3/23更新

みなさん、いよいよ第二弾アーティスト発表です!

世界では穏やかでない日々が続いていますが、こんな時こそ、日比谷音楽祭はとびきりの音楽を鳴らし、人々の心を癒し、光溢れる日常を音楽でみたしていければと願っています。

今年の日比谷音楽祭は、一人でも多くの人に安全安心に日比谷音楽祭の模様を届けるため、日比谷公園での有観客とオンライン配信のハイブリッド開催を目指しています。どこにいても、誰もが、思いのままに日比谷音楽祭に参加できますよ。

今年もジャンルを超えて世代を超えて、音楽を愛する仲間たちと音楽の楽しさを目一杯お届けします。今回発表となった、EXILE SHOKICHI 、佐藤ひらり、角野隼斗、空に油 meets Cru Cru Cirque DX with HISASHI &うつみようこ、武部聡志、西川進、半﨑美子、藤井フミヤ、民謡クルセイダーズ、山弦、RIO、龍声 〜 Ryusei 〜、もちろん日比谷音楽祭名物の素敵なコラボも予定しています。 しかも、まだ「and more!!!」が待っています。今年のワクワクは開催当日まで続いていきます!

ワークショップも、今回発表となった武部聡志さんによるピアノと僕のベースを伴奏に歌えるスペシャル事前ワークショップなど、「日比谷音楽祭ならでは!」と言える新企画をさまざまに用意しています。

そして、今年もクラウドファンディングが始まりました。 お家にいても日比谷音楽祭を楽しめる魅力的なリターンに加え、今年は、2021年の支援者の皆さんと一緒に考えたリターンや体験型のリターンなど、満載です!ぜひ、みなさんも日比谷音楽祭をクラウドファンディングで支えてください。

2022年3月23日
日比谷音楽祭実行委員長
亀田誠治

2022/2/9更新

みなさん、日比谷音楽祭2022の第一弾アーティストを発表しました。
今年も日比谷音楽祭らしいジャンルや世代を超えた多様なアーティストが集まってくれました。

今、まさに各アーティストとセットリストやコラボについても話し合いを始めているのですが、アーティストからも「こんなコラボやりたい!」「今だからこそこんな曲をやりたい!」など、バンバンアイディアが出てきていて、本番の6月4日、5日にはとびきりの音楽をみなさんに感じてもらえると確信しています。

新型コロナの感染状況も日々刻々と変化し、まさに3歩進んで2歩下がる、そんな毎日が続きますが、日比谷音楽祭は状況をしっかりとみながら、みなさんに最高の音楽体験を届けるために、ワクワクしながら丁寧に日々準備を進めています。

音楽は光になってみんなの心をつなぎます。

だから、みなさん、とにかくお元気で! そしてこれからWEBやSNS、YouTubeなどで続々と情報を発表していきますので、どうぞお楽しみに!

2022年2月9日
日比谷音楽祭実行委員長
亀田誠治

2021/12/23更新

みなさんお待たせしました!「日比谷音楽祭2022」の開催が決まりました。

今、音楽はとても元気です。
まだまだ難しい時代が続いていますが、コロナ禍を通じてエンタテイメントの現場の空気が変わりました。そして、それは決してマイナスなことばかりではありません。マスクやソーシャルディスタンス、検査といった感染症対策をはじめとしたニューノーマルな環境の中で、たくさんの新しい音楽が生まれています。コロナ禍ではアーティストがおうちで取り組めるパソコンやスマホ由来の音楽が大発展しました。みなさんの毎日を彩る今年のヒット曲の多くはこのような環境で作られた音楽です。

僕自身も、この年末たくさんのテレビやラジオに出演していますが、カメラマンさん、音声さん、照明さんなどスタッフさんたちもみんな元気で生き生きとしています。現場では新しい表現にチャレンジする姿や、今までアシスタントだった人がフロントでチーム引っ張っていたりする様子も見られます。コロナ禍に入って何もかも止まってしまったように感じていたけど、ちゃんと人も時代もアドバンスしているんだなぁと感じます。

ライブやコンサートにも少しずつ開かれた風が吹いています。この間もコンサートを見に行ったら、お客さんの拍手の音の大きさがこの数ヶ月の間に倍増しているではありませんか! 生のライブから得られる多幸感が明らかに今までと違います。ミュージシャンやアーティストも若手の名手がバンバンでてきて、若い時の僕らにはできなかったプレイをいとも簡単に、しかも楽しそうにやってのけます。

すべては良き方へ。かつて、14世紀の欧州でペストが流行した後に、科学と芸術が一つになり新しい文化が花開きました。僕は、今ココで確かに動き始めている、音楽の芽吹きを、力強さを、歓びを肌で感じながら、21世紀のルネサンスがそこまで来ているのではないかなと思っています。そして、その歓びを「日比谷音楽祭2022」でみなさんと分かち合いたいと心から願っています。

初夏の青空の下、日比谷公園からみなさんへとびきりの音楽の歓びをお届けします。
どうかお楽しみに!

2022年12月23日
日比谷音楽祭実行委員長
亀田誠治

亀田誠治

1964年生まれ 音楽プロデューサー・ベーシスト
これまでに椎名林檎、平井堅、スピッツ、GLAY、いきものがかり、JUJU、山本彩、Creepy Nuts、石川さゆり、東京スカパラダイスオーケストラ、MISIA、アイナ・ジ・エンドなどのサウンドプロデュース、アレンジを手がける。
2004年に椎名林檎らと東京事変を結成し、2012年閏日に解散。閏年の2020年元旦に再生を発表。
2007年第49回、2015年第57回日本レコード大賞、編曲賞を受賞。
近年では、J-POPの魅力を解説する音楽教養番組「亀田音楽専門学校(Eテレ)」シリーズが大きな話題を呼んだ。
2021年には、映画「糸」にて第44回日本アカデミー賞、優秀音楽賞を受賞。