空に油（Perc）
少年時代、カナリア諸島で育つ。山下洋輔、渡辺香津美、小野リサ等の共演の他、「じゃがたら」や「エスケン＆ホットボンボンズ」のレギュラ－サポ－トも務める。「‘16年ウーゴ･ファトルーソpfとのDuo「ドス・オリエンタレス」は在外公館長表彰受賞、同3作品はグラフティ賞ラテンジャズ部門最優秀賞受賞。Dos Orientales、室内楽団「八向山」、2021年10月に結成した「サロゲートトリオ」等多々あり。

空に油（G）
'64年神奈川県出身。 '90年に自己のグループ,ボンデージフルーツを結成、'94年勝井祐二vnと発足したレーベル「まぼろしの世界」より「Bondagefruit6」を含む6枚のアルバムを発表。近年はパブロ・シーグレルのグループ、鈴木大介ｇと「The Duo」、コンテンポラリータンゴバンド "Salle Gaveau" また梅津和時達との「KIKI BAND」、Zabadakのサポート等、日々自己のギタースタイルを進化させ続けている。

空に油（B）
1991年生まれ。ベーシスト、漆・木工作家。2009年、黒猫チェルシーとしてメジャーデビュー。
2018年秋、活動休止。現在主に、頭脳警察、Jagatara2020などで活動中。ＮＨＫ、Ｅテレ番組「シャキーン！」にて、ものづくりコーナー「がっちゃんのえんぴつ一直線」（2018 年） 「がっちゃんのドキドキ世界」（2019 年）（宮田岳＝がっちゃん）を担当し、出演していた。

「くるくるシルク」Pink
2002年フランス国立サーカス大学（CNAC）卒業後、フィリップ・デュクフレ演出のサーカスで2年間のヨーロッパツアー。その後、フランス人とのサーカスコンビで、ヨーロッパ、中東、アフリカ36カ国で公演。2009 年帰国。パリ市とアンスティチュ・フランセが主催するLes Recollets2016 を受賞。
2016年リオのセレモニーに出演。2021年東京パラリンピックの開会式では、一部の振付を担当し自らも出演。

「くるくるシルク」Blue
日大芸術学部の油絵在学中に、パントマイムの劇団に入り2000年に3人で「くるくるシルク」を結成し、リーダーを務める。同グループでは、ヨーロッパ、アジア、南米などで招待されて公演を行う。現在は、4人のＤＸ、ソロやコンビなど様々な形で活動を広げている。

「くるくるシルク」Yellow
関西出身、ツッコミ全開の毒舌、マシンガントークでパフォーマンスをさらに盛り上げます‼
最近はアサラトという楽器にハマっています。

「くるくるシルク」Red
海外でも、彼の表情を見ただけで吹き出してしまう、笑えるおとぼけキャラ‼　最近では絵本作家としても活躍している。作品には、2016年「しょうちゃんとあけっぱなしおばけ」、2019年「おふろ おふろ」を絵本塾出版から、2020年すずき出版から「ねことコップ」を発表した。

ヴォーカル
大学時代より歌手活動を開始。ワンアンドオンリーなヴォーカルスタイルと４オクターブ近い音域を駆使した独自の歌唱は、清水靖晃氏、村上“ポン タ”秀一氏、山下洋輔氏等との共演を通して、グラミー賞歌手クレオ・レーンからも絶賛される。谷川賢作氏との『 VOX POP』、右近健一氏率いる『スパイダー・フロム・キャバレ ー』、エンリケ氏とのユニット『1919』等々で活動。 2019 年、究極のライヴ盤『LIVE et Live』をリリース・配信。

ヴォーカル
筋金入りロックバンドマン。たまに、バックボーカル？コーラスもする。基本、直球爆音声。
元メスカリンドライブ、ソウルフラワーユニオンメンバー。
近年は細々ボチボチいろんな方とセッションしたり、弾き語りライブしたり、、、たまに
うつみようこ & YOKOLOCO BANDという同好会？で演奏したり、、、地味に活動。
ボイストレーナーとしても たまに、しっかりした大きな声が出るよう指導。