Support ご支援

Sponsor 企業協賛

日比谷音楽祭の運営資金は、企業様からのご協賛金、助成金、クラウドファンディングによってまかなわれています。
日比谷音楽祭を継続的に開催していくためには、ご協賛企業の皆様のご支援が不可欠です。

日比谷音楽祭2024 ご協賛企業一覧

日比谷音楽祭2024にご賛同・ご協賛いただいている企業の皆様です。
日比谷音楽祭では、引き続き、ご協賛下さる企業様を募集しています。

スポンサーシップのご案内

日比谷音楽祭は、ご支援いただくスポンサー企業様を募集しています。
応援してくださる企業様へさまざまなメリットをご提案させていただきます。

●日比谷音楽祭をサポートすることで
見込める効果

  • 文化事業支援による社会貢献
    文化事業支援による
    社会貢献
  • 企業イメージの向上
    企業イメージの向上
  • 幅広い年代・ファミリー層へのリーチ
    幅広い年代・
    ファミリー層へのリーチ
  • 音楽イベントへの参画による社員の意欲向上
    音楽イベントへの参画
    による社員の意欲向上
  • イベントの実施
    イベントの実施
  • 日比谷から全国へアピール
    日比谷から
    全国へアピール

「誰もが」「ボーダーレスに」など、日比谷音楽祭のコンセプトにはSDGsやWell-beingの考え方とリンクする要素がたくさん含まれています。

●動員数と視聴者数

2019 年は有観客で約10 万人が来場、2020 年は新型コロナウィルスの感染拡大状況により開催中止となりましたが、2021 年は無観客生配信を行い15 万人以上の視聴者数を記録。2022年は初の3日間開催で会場来場者数は述べ約10万人、配信の視聴者数は生配信と見逃し配信合わせて約20.8万人、2023年は台風による荒天の影響で初日が開催中止となりましたが、2日間の開催で会場来場者数は述べ約 15万人、配信の視聴者数は見逃し配信と合わせて 27万人となるなど、年々多くの方に注目される音楽祭として成長を続けています。

初開催、2019年、現地開催、動員数、2日間延べ、約10万人、現地開催。2020年、開催中止。2021年、無観客開催、生配信、視聴者数、2日間延べ約15万人。2022年、有観客開催、生配信、見逃し配信、動員数3日間延べ約10万人、視聴者数3日間、見逃し配信延べ、約20.8万人。2023年、動員数(2日間延べ)約15万人※6/2は台風による荒天のため中止、 2日間のみの開催視聴者数(3日間&見逃し配信延べ)約27万人有観客開催・生&見逃し配信初開催、2019年、現地開催、動員数、2日間延べ、約10万人、現地開催。2020年、開催中止。2021年、無観客開催、生配信、視聴者数、2日間延べ約15万人。2022年、有観客開催、生配信、見逃し配信、動員数3日間延べ約10万人、視聴者数3日間、見逃し配信延べ、約20.8万人。2023年、動員数(2日間延べ)約15万人※6/2は台風による荒天のため中止、 2日間のみの開催視聴者数(3日間&見逃し配信延べ)約27万人有観客開催・生&見逃し配信

●メディア露出

日比谷音楽祭はトップアーティストの貴重な出演やコラボレーションも多数あり、TV、新聞、WEB メディア、雑誌やラジオなど毎年多くの媒体・メディアに取り上げていただき、話題となっています。

「日比谷音楽祭2023」露出件数

テレビ18件、ラジオ12件、新聞10紙、雑誌1紙、フリーペーパー・専門誌1誌、WEB1465件。合計1507件。テレビ18件、ラジオ12件、新聞10紙、雑誌1紙、フリーペーパー・専門誌1誌、WEB1465件。合計1507件。
2023 年露出媒体(一部抜粋) TV ・WatchLIST TBS ・サンデーLIVE!!(テレビ朝日) ・DayDay.(日本テレビ) ・シューイチ(日本テレビ) ・ZIP!(日本テレビ) ・王様のブランチ(TBS) ・THE TBS ・Nスタ(TBS) ・めざましテレビ(フジテレビ) ・ノンストップ!(フジテレビ) ・新美の巨人たち(テレビ東京) 他
新聞 ・毎日新聞 ・読売新聞 ・産経新聞 ・東京中日スポーツ ・日刊スポーツ ・スポーツニッポン ・スポーツ報知 ・サンケイスポーツ ・東京中日スポーツ ・デイリースポーツ 他
ラジオ ・亀田誠治のオールナイトニッポン(ニッポン放送) ・うどうのらじお (ニッポン放送) ・Mercedes Benz THE EXPERIENCE J-WAVE ・山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(TOKYO FM) ・キュレーターズマイスタイル ×ユアスタイル(TOKYO FM) ・BIRD OF THE HEART InterFM897 他
フリーペーパー・雑誌 ・THE21(PHP研究所) ・日刊文化通信速報(文化通信社) 他
WEB ・ぴあ ・音楽ナタリー ・PRESIDENT ONLINE ・ORICON NEWS ・BARKS ・billboard JAPAN ・Music Voice ・SmartNews ・LINE NEWS ・Yahoo!ニュース ・Walker+他2023 年露出媒体(一部抜粋) TV ・WatchLIST TBS ・サンデーLIVE!!(テレビ朝日) ・DayDay.(日本テレビ) ・シューイチ(日本テレビ) ・ZIP!(日本テレビ) ・王様のブランチ(TBS) ・THE TBS ・Nスタ(TBS) ・めざましテレビ(フジテレビ) ・ノンストップ!(フジテレビ) ・新美の巨人たち(テレビ東京) 他
新聞 ・毎日新聞 ・読売新聞 ・産経新聞 ・東京中日スポーツ ・日刊スポーツ ・スポーツニッポン ・スポーツ報知 ・サンケイスポーツ ・東京中日スポーツ ・デイリースポーツ 他
ラジオ ・亀田誠治のオールナイトニッポン(ニッポン放送) ・うどうのらじお (ニッポン放送) ・Mercedes Benz THE EXPERIENCE J-WAVE ・山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(TOKYO FM) ・キュレーターズマイスタイル ×ユアスタイル(TOKYO FM) ・BIRD OF THE HEART InterFM897 他
フリーペーパー・雑誌 ・THE21(PHP研究所) ・日刊文化通信速報(文化通信社) 他
WEB ・ぴあ ・音楽ナタリー ・PRESIDENT ONLINE ・ORICON NEWS ・BARKS ・billboard JAPAN ・Music Voice ・SmartNews ・LINE NEWS ・Yahoo!ニュース ・Walker+他

●来場者属性

アクセス良好な都心の公園での開催、入場無料・配信視聴も無料※、コンテンツには多彩なジャンルのさまざまな世代に向けた音楽体験をご用意しているので、一般的な音楽フェスやイベントと違い、来場者の属性の幅は広く、親子孫3世代に渡ります。

※2021年~2023年の配信は、配信プラットフォームの会員ではない方にも、「無料トライアル」をご利用いただくことで、無料でご覧いただくことができました。

日比谷音楽祭のご来場者様のお住まいの地域

9歳以下、10代、20代、30代、40代、50代、60代以上まで、偏りなくまんべんない世代に楽しんいただける音楽祭を目指しています。9歳以下、10代、20代、30代、40代、50代、60代以上まで、偏りなくまんべんない世代に楽しんいただける音楽祭を目指しています。

また、2023年の配信の視聴者属性によると、 47すべての都道府県からご視聴いただいているというデータがあり、東京・日比谷だけでなく、日本全国の皆さんに「日比谷音楽祭」をお楽しみいただいていることがわかります。

日比谷音楽祭の目指すお客様の年代比率

9歳以下、10代、20代、30代、40代、50代、60代以上まで、偏りなくまんべんない世代に楽しんいただける音楽祭を目指しています。9歳以下、10代、20代、30代、40代、50代、60代以上まで、偏りなくまんべんない世代に楽しんいただける音楽祭を目指しています。

●PR展開事例(一例)

ポスターやチラシ、オフィシャルHPやSNSでのご紹介のほかに、以下のようなPR展開が可能です。

会場展開

  • ブース展開

    体験ワークショップ、トークブース、展示、出店などに人々が集まる様子。

    体験ワークショップ、トーク、展示、出店など、商品やサービスによりさまざまな形で展開

  • 会場内ロゴ・社名露出

    場内看板や装飾、スタッフTシャツの背面にロゴや協賛社名が掲出されている

    場内看板や装飾、スタッフTシャツの背面にロゴや社名を掲出

オンライン配信展開

  • 配信画面ロゴ・社名露出

    2023年の協賛企業のロゴと社名の一覧が表示されている。

    ご協賛企業のロゴを生配信中に繰り返し掲出

  • プロモーション動画配信

    配信のステージ幕間で、ご協賛企業のご紹介としてプロモーション動画を配信を紹介している。

    配信のステージ幕間で、ご協賛企業のご紹介としてプロモーション動画を配信(2024年新規展開)

  • 協賛社に聞いてみた! Q&A 動画

    企業担当者が企業の取り組みや、社風、思いなどを語る短い動画。

    ご担当者様に質問に答えていただき、企業のお取り組み、社風、想いなどを視聴者に知っていただく企画

  • ロゴバックパネル

    インタビュー形式のトークをするたなしん亀田誠治の背景に協賛企業のロゴが掲出されている。

    インタビュー形式のトークをする出演者の背景にロゴを掲出

●ご協賛カテゴリーについて

日比谷音楽祭では、10万円から1,000万円以上まであるご協賛カテゴリーのなかから、
カテゴリーに合わせてさまざまなメリットをご提供いたします。
詳細は、下記よりお問い合わせください。皆さまからのご支援、お待ちしております。