Program プログラム

Contents プログラム詳細

手話うた:立教大学手話サークル Hand Shape

手話うた:立教大学手話サークル Hand Shape

  • ライブ
  • その他
  • ライブ配信
日時
①6月8日(土)12:30~
②6月9日(日)15:00~
場所
①HIDAMARI(日比谷公園健康広場)
②YAON(日比谷公園大音楽堂)
鑑賞方法
鑑賞無料・予約不要 、YAONは 要チケット(無料・抽選制)※詳細はTicketページへ
出演ステージ①
6月8日(土)12:30~ HIDAMARI(日比谷公園健康広場)

UKULELE GYPSY(キヨサク from MONGOL800)

上記公演内で、演奏する曲目のうち1曲にコラボレーション出演し、手話うたを披露します。

上記公演は、オンライン生配信でもお楽しみいただけます。オンライン生配信のご視聴方法はこちらをご確認ください。
出演ステージ②
6月9日(日) 開場14:00 / 開演15:00 / 終演 16:15(予定)
YAON(日比谷公園大音楽堂)

Hibiya Dream Session 2

Hibiya Dream Session 2のご鑑賞には、抽選による無料鑑賞券(チケット)が必要です。
上記公演内で、演奏する曲目のうち1曲にコラボレーション出演し、手話うたを披露します。

Hibiya Dream Session 2は、オンライン生配信でもお楽しみいただけます。オンライン生配信のご視聴方法はこちらをご確認ください。
『⼿話うた』とは
⾳楽やライブを楽しむとき、⽿で⾳や声を聞くだけではなく、からだで振動を感じたり、曲に合わせて体を揺らしたり⼿を叩いたり、と楽しみ⽅は数多くあります。

⽇⽐⾕⾳楽祭では、ボーダーレスに誰もが⾳楽を楽しむためのひとつのアウトプットとして、曲に⼿話を付ける『⼿話うた』をいくつかのステージで取り入れています。

⽿が不⾃由な⽅もそうでない⽅にとっても、⼿話うたの演出により、歌詞が可視化されるだけなく、曲の雰囲気やリズム、メロディー、抑揚といったライブの醍醐味がさらに伝わることとなります。

また、⼿話うたをきっかけに、⼿話⾃体へ興味を持つ⽅、そして⼿話を⽇常的に使う⽅の中で、⾳楽へ新たに興味を持つ⽅がいるかもしれません。

日比谷音楽祭2024も、立教大学手話サークル Hand Shapeの協力により手話うたをお届けします。

 

※オンライン生配信では、歌詞をどのように手話で表現をしているのかを知っていただくために、楽曲の「歌詞」と、歌詞を手話に置き換えた「手話歌詞」を一緒にテロップとして掲出します。また、会場の雰囲気全体をお届けするために、カットによっては手話が映らないことがございます。『手話うた』をひとつの音楽表現として、歌唱するアーティストの表情やパフォーマンスとともにお楽しみください。
過去の出演のようす
2019年YAONにて、The Music Park Orchestra with 山本彩

2021年YAONにて、The Music Park Orchestra with アイナ・ジ・エンド

2021年ONGAKUDO 武部聡志プロデュースステージにて一青窈・武部聡志と

2022年YAONにて、The Music Park Orchestra with 半﨑美子

2022年HIROBAにて、GAKU-MCと

2023年 YAONにて、The Music Park Orchestra with秦 基博と