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森枝幹シェフ監修・日比谷音楽祭2024フードプログラム

森枝幹シェフ監修・日比谷音楽祭2024フードプログラム

  • フード
日時
6月8日(土)-9日(日)10:30~18:30(予定)
場所
日比谷公園 健康広場、ASOBI(日比谷公園 草地広場)、OTONARIストリート(日比谷公園 園路)ほか
内容
多様な価値観や文化との調和によって生まれる食のおいしさや楽しさ、新しい発見や体験を大切に活動してきたシェフの森枝幹さんが、「音楽と食の調和によって生まれる新たな体験や喜びを感じてもらいたい」という想いのもと、今年もオフィシャルフードディレクターとして日比谷音楽祭のフードコンテンツのプロデュースを担当します。

音楽イベントに欠かせないフードブースの数々、通称「フェス飯」。今年の日比谷音楽祭では、オフィシャルフードディレクター森枝幹さんの声かけの元に集まった、昨今のグルメシーンを沸かす実力派シェフ・飲食店が揃います。独創的で熱量を感じるこれまでにありそうでなかった“多彩なフェス飯”の数々に加えて、さまざまなフェスやイベントで人気の"プロフェス飯"や昨年創業120周年を迎えた日比谷松本楼も出店。幅広い世代に親しんでもらえるメニューラインナップを携え、日比谷公園の空の下、心地よい音楽体験と融合することで生まれる唯一無二のおいしさ、驚き、喜びをご来場みなさんにお届けします。ぜひお楽しみください!

<フード出店一覧(販売メニュー)>
▼HIDAMARIステージ横(日比谷公園 健康広場)
Builders(ハンバーガー)
CRAZY PIZZA:LIFE(ピザ)
STEREO(フライドチキン)
・アサヒビール マルエフ(ビール)
BACARDI Distillery Bar(カクテル)

▼ASOBIエリア(日比谷公園 草地広場)
PAYSAGE(かき氷・焼き菓子)
ドットコミュ(ソーセージ・ホットドッグ)
HIGUMA Doughnuts(ドーナツ)
Kico.n(コーヒー・ソフトドリンク)
SCARLET(スイーツ・サンドイッチ)
do-mo kitchen CAN-VAS(ビビンバ丼)
rico curry(カレー)

▼OTONARIストリート(日比谷公園 園路)
YAKITORI燃 / 虎ノ門焼鳥國よし / 焼鳥 日和 / 鍈輝 supported by 焼き鳥達人の会(焼き鳥)
赤ねこ(煮込み)
ROCKET CHICKEN(フライドチキン)
日比谷松本楼(ビーフカレー・ハヤシライス)
PRIMAL(キューバサンド・フレンチフライ)
赤坂おぎ乃 和甘(ジェラート)


プロフィール
森枝幹
1986年生まれ。調理師専門学校を卒業後、オーストラリアへ留学。世界のベストレストランの常連「Tetsuya’s」で料理の基礎を学び、帰国後は京料理の「湖月」、分子ガストロノミーで有名なマンダリンオリエンタルホテル内「タパスモラキュラーバー」で料理人としての修行を積み、2011年に独立。下北沢の「Salmon&Trout(サーモン・アンド・トラウト)」のシェフを務めた後、2019年11月、渋谷パルコにタイ料理店「Chompoo」を、2023年10月に虎ノ門ヒルズステーションタワーに「CHICKEN RICE CLUB」をオープン。また10月に代官山の「日本食品総合研究所」の立ち上げに携わる。
ほかにフードマガジンの発行や、レモンサワー専門店のプロデュースなど、従来の料理人に枠にとらわれず活動を続ける。