Program プログラム

Contents プログラム詳細

手話うた:立教大学手話サークル Hand Shape

手話うた:立教大学手話サークル Hand Shape

  • ライブ
  • その他
  • ライブ配信
日時
①5月31日(土) 15:30〜
②6月1日(日)15:00〜
場所
①HIDAMARI(日比谷公園健康広場)
② YAON(日比谷公園大音楽堂)
鑑賞方法
①予約不要
②要チケット※詳細はチケットページ
出演ステージ①
5月31日(土) 15:30〜 HIDAMARI(日比谷公園健康広場)

D.W.ニコルズ

上記公演内で、演奏する曲目のうち1曲にコラボレーション出演し、手話うたを披露します。

※手話うた「Hand Shape」のステージは、オンライン生配信でもお楽しみいただけます。オンライン生配信のご視聴方法はこちらをご確認ください。
出演ステージ②
6月1日(日) 開場14:00 / 開演15:00 / 終演 16:15(予定)
YAON(日比谷公園大音楽堂)

Hibiya Dream Session2

上記公演内で、演奏する曲目のうち1曲にコラボレーション出演し、手話うたを披露します。

 

※Hibiya Dream Session 2のご鑑賞には、抽選による無料鑑賞券(チケット)が必要です。

※手話うた「Hand Shape」のステージは、オンライン生配信でもお楽しみいただけます。オンライン生配信のご視聴方法はこちらをご確認ください。
『⼿話うた』とは
⾳楽やライブを楽しむとき、⽿で⾳や声を聞くだけではなく、からだで振動を感じたり、曲に合わせて体を揺らしたり⼿を叩いたり、と楽しみ⽅は数多くあります。

⽇⽐⾕⾳楽祭では、ボーダーレスに誰もが⾳楽を楽しむためのひとつのアウトプットとして、曲に⼿話を付ける『⼿話うた』をいくつかのステージで取り入れています。

⽿が不⾃由な⽅もそうでない⽅にとっても、⼿話うたの演出により、歌詞が可視化されるだけなく、曲の雰囲気やリズム、メロディー、抑揚といったライブの醍醐味がさらに伝わることとなります。

また、⼿話うたをきっかけに、⼿話⾃体へ興味を持つ⽅、そして⼿話を⽇常的に使う⽅の中で、⾳楽へ新たに興味を持つ⽅がいるかもしれません。

日比谷音楽祭2025も、立教大学手話サークル Hand Shapeの協力により手話うたをお届けします。

 

※オンライン生配信では、歌詞をどのように手話で表現をしているのかを知っていただくために、楽曲の「歌詞」と、歌詞を手話に置き換えた「手話歌詞」を一緒にテロップとして掲出します。また、会場の雰囲気全体をお届けするために、カットによっては手話が映らないことがございます。『手話うた』をひとつの音楽表現として、歌唱するアーティストの表情やパフォーマンスとともにお楽しみください。
これまでの出演について
立教大学手話サークル Hand Shapeは、日比谷音楽祭2019から、毎年さまざまなアーティストとのコラボステージで『手話うた』をお届けしています。

<過去出演実績>

日比谷音楽祭2024 [YAON]The Music Park Orchestra with 石原慎也(Saucy Dog)


日比谷音楽祭2024 [HIDAMARI]UKULELE GYPSY(キヨサク from MONGOL800)

日比谷音楽祭2023 [YAON]The Music Park Orchestra with 半﨑美子
日比谷音楽祭2023 [YAON]The Music Park Orchestra with 半﨑美子
日比谷音楽祭2022 [HIROBA]GAKU-MC
日比谷音楽祭2022 [YAON]The Music Park Orchestra with 半﨑美子
日比谷音楽祭2021 [ONGAKUDO]武部聡志プロデュースステージにて、一青窈・武部聡志
日比谷音楽祭2021  [YAON]The Music Park Orchestra with アイナ・ジ・エンド
日比谷音楽祭2019 [YAON]The Music Park Orchestra with 山本彩