Support ご支援

Sponsor ご協賛企業

日比谷音楽祭の運営資金は、企業様からのご協賛金、助成金、クラウドファンディングによってまかなわれています。日比谷音楽祭の開催には、ご協賛企業の皆様のご支援が不可欠です。

日比谷音楽祭2023 ご協賛企業一覧

日比谷音楽祭2023にご賛同・ご協賛いただいている企業の皆様です。

スポンサーシップのご案内

日比谷音楽祭は、ご支援いただくスポンサー企業様を募集しています。
応援してくださる企業様のご要望に合わせたさまざまなメリットをご提案させていただきます。

●日比谷音楽祭をサポートすることで
見込める効果

  • 文化事業支援による社会貢献
    文化事業支援による
    社会貢献
  • 企業イメージの向上
    企業イメージの向上
  • 幅広い年代・ファミリー層へのリーチ
    幅広い年代・
    ファミリー層へのリーチ
  • 音楽イベントへの参画による社員の意欲向上
    音楽イベントへの参画
    による社員の意欲向上
  • イベントの実施
    イベントの実施
  • 日比谷から全国へアピール
    日比谷から
    全国へアピール

「誰もが」「ボーダーレスに」など、日比谷音楽祭のコンセプトにはSDGsやWell-beingの考え方とリンクする要素がたくさん含まれています。

●動員数と視聴者数

2019 年は有観客で約10 万人が来場、2020 年は新型コロナウィルスの感染拡大状況により開催中止となりましたが、2021 年は無観客生配信を行い15 万人以上の視聴者数を記録。2022年は初の3日間開催で会場来場者数は述べ約10万人、配信の視聴者数は生配信と見逃し配信合わせて約20.8万人となり、年々より多くの方に注目頂ける音楽祭として成長を続けています。

初開催、2019年、現地開催、動員数、2日間延べ、約10万人、現地開催。2020年、開催中止。2021年、無観客開催、生配信、視聴者数、2日間延べ約15万人。2022年、有観客開催、生配信、見逃し配信、動員数3日間延べ約10万人、視聴者数3日間、見逃し配信延べ、約20.8万人。初開催、2019年、現地開催、動員数、2日間延べ、約10万人、現地開催。2020年、開催中止。2021年、無観客開催、生配信、視聴者数、2日間延べ約15万人。2022年、有観客開催、生配信、見逃し配信、動員数3日間延べ約10万人、視聴者数3日間、見逃し配信延べ、約20.8万人。

●メディア露出

日比谷音楽祭はトップアーティストの貴重な出演やコラボレーションも多数あり、TV、新聞、WEB メディア、雑誌やラジオなど毎年多くの媒体・メディアに取り上げていただき、話題となっています。

「日比谷音楽祭2022」露出件数

テレビ9件、ラジオ17件、新聞84紙、フリーペーパー及び、専門誌5誌、WEB914件。合計1029件。テレビ9件、ラジオ17件、新聞84紙、フリーペーパー及び、専門誌5誌、WEB914件。合計1029件。
2022年露出媒体(一部抜粋) テレビ。フジテレビ「ノンストップ」、TBS「THETIME」、北海道テレビ放送「イチモニ」、読売テレビ「朝生ワイドす・またん」、テレビ東京「新美の巨人たち」。新聞、スポーツ報知、朝日新聞、夕刊フジ、東京新聞、デイリースポーツ、日刊スポーツ、新報スポニチ、サンケイスポーツ、中日スポーツ。ラジオ、J-WAVE、SPRING VALLEY MY CRAFT TIME、Ineter FM、CARRY MY BESTIE presented by STARBUCKS CHILLED CUP、Inter FM、Lazy Sunday、TOKYO FM ディアフレンズ、ニッポン放送 八木亜希子LOVE& MELODY、ニッポン放送 サンドウィッチマン ザ ラジオショーサタデー、ニッポン放送 三宅裕司 サンデーヒットパラダイス、ニッポン放送 土田晃之 日曜のへそ。フリーペーパー及び専門誌、月刊文化通信ジャーナル、東京エキマチ、日刊レコード特信、銀座百点。WEBメディア、ヤフーニュース、ビルボードジャパン、ミュージックヴォイス、ファッションプレス、スパイス、フェスティバルライフ、リアルサウンド、音楽ナタリー、マイナビニュース、バークス、ザクザク、ゲーテなど2022年露出媒体(一部抜粋) テレビ。フジテレビ「ノンストップ」、TBS「THETIME」、北海道テレビ放送「イチモニ」、読売テレビ「朝生ワイドす・またん」、テレビ東京「新美の巨人たち」。新聞、スポーツ報知、朝日新聞、夕刊フジ、東京新聞、デイリースポーツ、日刊スポーツ、新報スポニチ、サンケイスポーツ、中日スポーツ。ラジオ、J-WAVE、SPRING VALLEY MY CRAFT TIME、Ineter FM、CARRY MY BESTIE presented by STARBUCKS CHILLED CUP、Inter FM、Lazy Sunday、TOKYO FM ディアフレンズ、ニッポン放送 八木亜希子LOVE& MELODY、ニッポン放送 サンドウィッチマン ザ ラジオショーサタデー、ニッポン放送 三宅裕司 サンデーヒットパラダイス、ニッポン放送 土田晃之 日曜のへそ。フリーペーパー及び専門誌、月刊文化通信ジャーナル、東京エキマチ、日刊レコード特信、銀座百点。WEBメディア、ヤフーニュース、ビルボードジャパン、ミュージックヴォイス、ファッションプレス、スパイス、フェスティバルライフ、リアルサウンド、音楽ナタリー、マイナビニュース、バークス、ザクザク、ゲーテなど

●客層

アクセス良好な都心の公園での開催、入場無料・配信視聴も無料、コンテンツには多様なジャンルのさまざまな世代に向けた音楽体験をご用意しているので、一般的な音楽フェスやイベントと違い、客層の幅は広く、親子孫3世代に渡ります。また、日比谷音楽祭2022の配信は47すべての都道府県からご視聴いただいているというデータがあり、東京・日比谷だけでなく日本全国の皆さんへお届けすることができています。

日比谷音楽祭の目指すお客様の年代比率

9歳以下、10代、20代、30代、40代、50代、60代以上まで、偏りなくまんべんない世代に楽しんいただける音楽祭を目指しています。9歳以下、10代、20代、30代、40代、50代、60代以上まで、偏りなくまんべんない世代に楽しんいただける音楽祭を目指しています。

●PR展開事例

下記は一例です。各社のご要望、ご企画に合わせプランニングさせていただきます。

会場展開

  • ブース展開

    体験ワークショップ、トークブース、展示、出店などに人々が集まる様子。

    体験ワークショップ、トーク、展示、出店など、商品やサービスによりさまざまな形で展開

  • 会場内ロゴ・社名露出

    場内看板や装飾、スタッフTシャツの背面にロゴや協賛社名が掲出されている

    場内看板や装飾、スタッフTシャツの背面にロゴや社名を掲出

  • 商材のご提供 

    サスティナブルな素材による食器などの商材や、音響機材などのご提供品を会場で使用。試作品などの試験的な使用も可能

  • 社員ボランティア

    社員のみなさまに社外活動の場としてボランティア参加いただくことが可能

オンライン配信展開

  • SUPPORTER INTERVIEW

    たなしんのインタビューに対して、企業の担当者が、トークステージで自社の取り組みや商品を紹介している。

    企業の取り組みや商品のご紹介をトークショー形式で生配信

  • 協賛社に聞いてみた! Q&A 動画

    企業担当者が企業の取り組みや、社風、思いなどを語る短い動画。

    ご担当者様に質問に答えていただき、企業のお取り組み、社風、想いなどを視聴者に知っていただく企画

  • ロゴバックパネル

    インタビュー形式のトークをするたなしん亀田誠治の背景に協賛企業のロゴが掲出されている。

    インタビュー形式のトークをする出演者の背景にロゴを掲出

  • 配信画面ロゴ・社名露出

    2022年の協賛企業のロゴと社名の一覧が表示されている。

    ご協賛企業のロゴを生配信中に繰り返し掲出

  • 映像提供

    ご提供いただいたPR 動画を配信

  • プレイベント開催

    企業の提供するイベントスペースからプレイベントを配信

●ご協賛カテゴリーについて

日比谷音楽祭では、50 万円から1,000 万円以上まであるご協賛カテゴリーのなかから、
カテゴリーに合わせてさまざまなメリットをご提供いたします。
ご協賛社様と直接のコミュニケーションによって各社様ごとオーダーメイドでのメリット創出を心がけています。
詳細は、下記よりお問い合わせください。皆さまからのご支援、お待ちしております。