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子ども向け映像制作ワークショップ 「続・みんなでアーティストのライブ配信映像を作っちゃおう!!」 参加者募集!〜5/14迄
\ライブ映像に興味のある人、ご注目!/
昨年、日比谷音楽祭2022のステージでDragon Ashの元メンバーで、舞踏家・舞踊家のATSUSHI TAKAHASHIとパーカッション奏者の辻コースケによる即興パフォーマンスを子どもたちだけで撮影した映像を配信し、話題を呼んだワークショップが今年も開催決定!
日比谷音楽祭2023のステージでのライブパフォーマンスを、ワークショップの参加者である子どもたちが、カメラマンやスイッチャーなどのスタッフとして、撮影とディレクションを行い、映像を制作。その映像が「撮って出し」で、その日の音楽祭のライブ配信チャンネルにて配信されます。
今回、子どもたちが担当するのは、日比谷音楽祭に毎年出演しているGAKU-MC率いるスリーピースバンドのライブパフォーマンス。音楽祭の2週間前に行われるワークショップで、プロのスタッフから機材の使い方やライブ映像の作り方を学び、GAKU-MCとともにどんな配信映像にするかを考えていきます。カメラを使ったことがなくても大丈夫。「音楽が好き」の気持ちだけ持ってきてください!
聞く、見る、演奏するなど、音楽を楽しむ方法がいろいろある中で、「映像という形で音楽の魅力を伝える」楽しさを体験してもらいたい…という思いでスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしています。
参加のお申し込みは、2023年5月14日(日)まで
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※応募者多数の場合は抽選となります