Line up 出演アーティスト

大塚 惇平 Junpei Ohtsuka (雅楽 笙 うた 演奏家)

メッセージ

雅楽というと、自分とは縁が遠い音楽と感じられる方も多いかもしれません。でももともとは、奈良時代に大陸からやってきたさまざまな国々の文化や音楽が出会い、重なり合って生まれた音楽でした。この日比谷音楽祭のオープンであたたかな空気の中、日本の古代の、おおらかで多様性に満ちた響きが立ち上がるのを楽しみにしています。

プロフィール

アジアの多様な音楽が交わって生まれた「雅楽」をルーツに、いまの時代の感性で新しい響きを立ち上げる雅楽演奏家。早稲田大学にて音楽文化論を小沼純一氏に師事後、東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻卒業。宮本卯之助商店による「いやさかプロジェクト」、ヴァイオリニスト川井郁子の「オーケストラ響」などのプロジェクト、NHK大河ドラマ「どうする家康」「光る君へ」などに演奏参加。2025年ニューヨーク メトロポリタン美術館での企画展にて自身の朗詠の歌唱が取り上げられる。近年では、一般社団法人 ENSOPHIAの共同代表として、日本と世界の伝統文化・芸能の交流のため、海外公演のプロデュースなども行う。

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