動画配信だからこそできるユニークな方法で、
様々な角度からとらえた音楽と日比谷音楽祭の魅力をお届けしていきます。
いつでもどこでも日比谷音楽祭のコンテンツを楽しんでいただける、
そんなもっと「フリー(自由)でボーダーレスな音楽祭」を目指して配信していきます。
Official YouTube
日比谷音楽祭
公式YouTubeチャンネル(HYC)
動画配信で、
もっと「ボーダーレスな音楽祭」へ
- 動画制作・配信にかかる資金を、クラウドファンディングで募集しています。
3/30まで:詳細はコチラ
日比谷音楽祭 公式YouTubeプロデューサー
たなしん(写真左)
グッドモーニングアメリカ(2020年1月末をもって活動休止)のベーシスト。
2018年1月1日にYouTubeチャンネル「タナブロ」を開設、YouTuberとしても活躍。
プロアマ問わず様々なミュージシャン、YouTuberとのコラボレーションを配信中!
Contents 1
HYCならではの
企画・多彩なゲストとのコラボレーション
音楽にまつわる色々なことを届けていきたい、ミュージシャンの魅力や、「日比谷音楽祭がこうやってつくられているんだよ」ということも知ってもらいたい、そしてもちろん、ライブの生配信など、音楽コンテンツも届けていきたい。そんな思いで、音楽にあふれたYouTubeチャンネルを目指し制作をしています。
ぜひ、チャンネル登録お願いします。
Contents 2
【#日比谷音楽祭2020歌ってみた】アワード
ネットとリアルをボーダーレスにつなぐ
【#歌ってみた】を募集します!
日比谷音楽祭は、ボーダーレスに音楽がつながり、みんなで楽しむことができる「#歌ってみた」
「#弾いてみた」動画の世界に共感し、YouTubeのプラットフォームを使った、アワード企画を立ち上げます!
どなたでも参加可能です。あなたの「#歌ってみた」をハッシュタグ【#日比谷音楽祭2020歌ってみた】を
つけて投稿してください※。「日比谷音楽祭2020YouTubeアンバサダー」と、亀田実行委員長、
さらには、クラウドファンディングでご支援いただいたみなさんとともに、世の中にすでに配信されている
「#歌ってみた」動画も勝手に巻き込みながら、審査、表彰したいと思います。
入賞した3名(組)の方々には、「日比谷音楽祭2020YouTubeアンバサダー」を中心に構成される
「日比谷音楽祭2020 YouTube ハウスバンド」の演奏のもと、日比谷音楽祭2020当日に、
日比谷公園内のKADANステージで実際に歌っていただきます。
たくさんの【#日比谷音楽祭2020歌ってみた】をお待ちしています!
- 応募の際は、<応募の手順・注意事項>を必ずご確認のうえご応募ください。
<審査員>
日比谷音楽祭2020YouTubeアンバサダー
-
日比谷音楽祭公式
YouTubeプロデューサーたなしん
(グッドモーニングアメリカ・ベーシスト) -
日比谷音楽祭実行委員長
亀田誠治
(音楽プロデューサー・ベーシスト)
クラウドファンディング支援者の皆さん
- 第一弾クラウドファンディング
【応援団1000人と一緒に「日比谷音楽祭」動画配信チャンネルを作りみんなに届けたい】で、
「4月26日(日)開催、応援団会議参加権」を
含むコースでご支援いただいた方が対象です。
<スケジュール>
(4/6追記)
延長戦決定!「マリーゴールド」スペシャルカラオケによるシーズン#4開催!
今回、ご応募いただいた動画を審査していくにあたり、この「#歌ってみた」の応募は、ご自身で演奏等のカバーができない方にとってはハードルが高いことを感じ、 急遽、よよか(ドラム)×西川進(エレキギター・アコギ)×亀田誠治(ベース)演奏による日比谷音楽祭オリジナルカラオケ音源動画を作成しました!
楽曲は、あいみょんさんの 「マリーゴールド」です。
こちらの動画を流しながら、ぜひ、「#日比谷音楽祭2020歌ってみた」 にチャレンジしてみてください!
- シーズン#4はこちらのカラオケ音源動画を使用したマリーゴールドのみの募集となります。
- 既に一度応募いただいた方も、再応募が可能です。
シーズン#4募集期間:4月6日(月)〜4月12日(日)23:59まで
第二次選考シーズン4選考結果発表(HYC配信にて):4/24(金)予定
審査員:たなしん、亀田誠治
●募集期間、 第一次・第二次選考
- ◆募集期間
- 2月3日(月)〜4月5日(日)23:59 まで
※3週間ごとに締め切りを設け、随時選考を行なっていきます。 - ◆第一次選考
- 投稿された動画の中からアンバサダー(ゆゆうた、みの、たむ)とたなしん が、第二次選考各回に向けて動画(5〜6動画を予定)をセレクトします。
- ◆第二次選考
- 全部で3回行われます。第一次選考でアンバサダーがセレクトした動画を亀田実行委員長とともに見て、各回2名(組)の選考通過者を選出します。第二次選考各回の様子はHYCにて配信します。
-
◆第二次選考#1
ゆゆうたセレクト●審査員
ゆゆうた、たなしん、亀田誠治
●審査対象募集期間
シーズン#1
2/3(月)-2/23(日)
●選考結果発表(HYC配信にて)
3/6(金)予定 -
◆第二次選考#2
たむセレクト●審査員
たむ、たなしん、亀田誠治
●審査対象募集期間
シーズン#2
2/24(月)-3/15(日)
●選考結果発表(HYC配信にて)
3/27(金)予定 -
◆第二次選考#3
みのセレクト●審査員
みの、たなしん、亀田誠治
●審査対象募集期間
シーズン#3
3/16(月)-4/5(日)
●選考結果発表(HYC配信にて)
4/17(金)予定
- 勝手に推薦枠
「世の中に存在する素晴らしい“歌ってみた”を勝手に表彰したい」という趣旨のもと「勝手に推薦枠」も設けています。今回の企画のために投稿された動画以外にも、過去に投稿されている「#歌ってみた」動画をアンバサダーが推薦・セレクトし、受賞する場合もあります
●最終選考会
二次選考を通過した6名(組)のなかから3名(組)の入賞者をクラウドファンディング支援者限定イベント(応援団会議)で選出します。クラウドファンディング支援者にも審査員として一票を投じて頂きます。
クラウドファンディング支援者募集中!詳細はこちら
最終選考会の様子はHYCにて配信します。
●最終選考日程:4月26日(日)
●最終選考結果発表(HYC配信):5月1日(金)予定
●審査員:ゆゆうた、みの、たなしん、亀田誠治、クラウドファンディング支援者
- むらたたむは産休の為欠席となります。
●5月30日(土) 日比谷音楽祭2020当日
入賞者は、「日比谷音楽祭2020 YouTubeハウスバンド」の演奏のもと、第二花壇のKADANステージで「#歌ってみた」をご披露いただきます。
●「日比谷音楽祭2020 YouTubeハウスバンド」メンバー:ゆゆうた(キーボード)、みの(ギター)、
よよか(ドラム)、たなしん(ベース)
- むらたたむは産休の為欠席となります。
<応募手順・注意事項>
STEP1
募集期間中にYouTubeに「#日比谷音楽祭2020歌ってみた」と
ハッシュタグをつけて動画をアップしてください。
STEP2
YouTubeに投稿した動画のURLを
Twitterに投稿してください。
その際もハッシュタグ「#日比谷音楽祭2020歌ってみた」を必ずつけてください。
また、日比谷音楽祭公式アカウント(@hibiyamusicfes)を必ずフォローしてください。
(入賞者へのコンタクトにTwitterのDM機能を使用するため)
注意事項
- 基本的に歌のみとします
- 曲の指定はありません。ご自身の個性を発揮できる楽曲で投稿してください
- 動画の長さは最長6分まで
- 応募は1人(組)につき1曲まで
- 入賞した場合、日比谷音楽祭当日(5月30日(土))に東京・日比谷公園に来ていただけること
- 入賞者の発表は、日比谷音楽祭 公式YouTubeチャンネル(HYC)の配信にて行います(5月1日(金)予定)。
配信後、入賞者へのみ日比谷音楽祭事務局よりTwitterのDMにてご連絡させていただきます。
「#日比谷音楽祭2020歌ってみた」アワード
投稿にあたっての注意
- 必ずYouTubeの利用規約を確認のうえで、その内容に違反しない動画を投稿してください。
- 基本的に、歌ってみたは演奏もカバー(弾き語りや、友人等によるバック演奏、自作のカラオケ音源、アカペラ)又は制作者の許可のあるカラオケ音源を使っての歌唱を推奨します。全ての楽曲には権利が存在します。著作権やアーティスト、レコード会社等が持つ著作隣接権を尊重し、【著作権】【著作隣接権】の双方について、以下の点に気をつけて動画を投稿してください。
【楽曲の著作権】
- 1.投稿するカバー楽曲が、YouTubeと契約のある著作権管理団体(JASRAC、NexTone)で管理されている曲であれば、サービス運営側(YouTube)が許諾手続きを行うため、楽曲の著作権については個人で許諾を得る必要はありません。
JASRAC管理楽曲の検索はこちら
NexTone管理楽曲の検索はこちら
ただし、楽曲をアレンジしたり歌詞を変えるなどの行為は人格権や翻案権の侵害となる場合がありますので、ご注意ください。 - 2.著作者が直接使用許可を出している曲をカバーし、投稿することについては楽曲の著作権の問題はありません。
【音源の著作隣接権】
- 3.市販のCD・配信・ダウンロード音源を使用しての歌唱は、レコード会社等著作隣接権者からの許諾が必要になりますが、有料の場合や、許諾に時間がかかったり、許諾が下りない場合もあります。許諾なしに動画が公開された場合には、動画がブロックや削除される場合があるため、許諾なしの投稿はお控えください。
- 4.カラオケ店での撮影・録音(カラオケ店の音源を使用すること)は、カラオケサービスを提供する会社からの許諾が必要になりますが、有料の場合や、時間がかかったり、許諾が下りない場合もあります。許諾なしに動画が公開された場合には、動画がブロックや削除される場合があるため、許諾なしの投稿はお控えください。
- 5.アーティスト等が自ら提供しているカラオケ音源については、その利用条件に従った利用であれば、音源の著作隣接権の問題はありません。
上記は例外がある場合があり、また、あくまで投稿者のご参考用にのみ提供されるものです。また、本注意は今後適宜追加・修正される場合もあります。いずれの場合も、動画は投稿者ご自身の責任において投稿なさってください。